御堂21倶楽部は1990年の発足以来、2002年より2か月に一度の定期開催体制になり、着実に回を重ねてきました。
その中で、当時副会長であった桶谷氏の東京進出に伴い、東京21倶楽部が2007年より立ち上がりました。その東京21倶楽部もすでに100回の開催を超え、安定的に160名あまりの参加者を抱える会となりました。
その後、2021年より名古屋21倶楽部が、続いて2022年より九州21倶楽部が発足。コロナ過の影響もあり、スタート時には継続的な開催を断念せざるを得ないタイミングもありましたが、現在では安定的に開催されております。
それらの兄弟会に横の連携を持たせるという意味合いで、いずれかの会に所属している会員のみが参加できるJapan21倶楽部も発足しました。
現在では御堂21倶楽部、東京21倶楽部、名古屋21倶楽部、九州21倶楽部の4つの懇親会が2か月に一度ずつ開催されております。